Dragon's Grave
2007-01-03T14:31:04+09:00
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日記
Excite Blog
謹んで新年のお喜びを申し上げます!
http://embryo.exblog.jp/6283673/
2007-01-03T14:31:04+09:00
2007-01-03T14:31:04+09:00
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embryo_3
日記
今年は大学に復学すると言う一大事がありました。
9月には引越し、年末は石垣島に海洋調査に行ったりと、なかなか忙しく、普通の大学生とは一味違った一年を送れたのではないかと思っております。
今年の目標は何にしようかなー。バイクの免許は結局取ってないし。とりあえずバイトするか。今年はバイトしないと生活が危うい気がするぞ。
あー、3億当てたいなー。
もう隠居したいわー。
別に特にやりたいことないんだよなー。山奥に家建ててぼんやりくらしたいわー。
そんなこんなで皆様今年もよろしくお願いします。]]>
―――だったら、どうだと言うんだい?
http://embryo.exblog.jp/5724292/
2006-09-20T23:32:00+09:00
2006-09-20T23:32:01+09:00
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日記
学校のすぐ近くにね。
ネットがどうなるかは分からない。
生活もどうなるかは分からない。でも頑張ってみようと思う。
あー、いやだなぁ]]>
両想い切符
http://embryo.exblog.jp/5629152/
2006-09-06T01:46:26+09:00
2006-09-06T01:46:26+09:00
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日記
最近両想い切符が続けて出たので、これはいい事があるだろうと思い、宝くじなどを買おうとしている。
ロト6が過去最高の6億円のキャリーオーバーだなどと騒いでいるので、よく分かりもせずに購入したいと思う。
これで6億当たったらいいのになぁ。両想い切符が続くから、きっと運は向いている。大丈夫だ。
ついてる事は何もそんな現物によってのみ現されるわけではない。
徒然草
こんなものが手に入ってしまうくらいだから、きっと俺はついている。
世の中のこと全ては、始めと終わりが大切なのだ。男と女のアフェアだって、本能の赴くまま、むつみ合うことだけがすべてなのだろうか?
逢うことができなく終わってしまった恋の切なさに胸を焦がし、変わってしまった女ごころと、未遂に終わった約束に放心しながら、終わりそうもない夜を一人で明かし、恋しいあの人がいる遠い街に気持ちをぶっ放したり、雑草が生い茂って荒れ果ててしまった庭を眺めては、懐かしいあの頃を思い出したりすることが、恋愛の終着駅に違いない。
まさにその通り。
“この街がジャングルだった頃から”、俺達のやってる事は変わりゃーしないんだ。]]>
―――企業めぐりなど
http://embryo.exblog.jp/5622174/
2006-09-05T00:38:02+09:00
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日記
忙しい。]]>
―――お前の頭の悪さなど
http://embryo.exblog.jp/5576668/
2006-08-29T01:22:35+09:00
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日記
「ああ、この子は“じょうおうの教室”に出てた子やね」
と言ったので
「“じょうおう”じゃなくて“じょおう”でしょう」
と正した。
女には「じょ」という読みしか無いのであって、「じょう」という発音は間違いである。
雰囲気を「ふいんき」と言っても通じるのと同じで、通じるけれど間違いであるという主張をしたのだが、彼女には分からなかったようだ。
最後には弟までも巻き込んで「じょうおうって言うよね?」と確認しだした。
たとえ「じょうおう」と言おうが言うまいが関係ないのである。「じょおう」が正しいのであって、「じょうおう」は日常において伝わるだけの意味不明な単語であるという主張がしたいのだ。
雰囲気は「ふんいき」であって、「ふいんき」ではないが、大体の人間は「ふいんき」と発音して、それを聞いた人間は「雰囲気」に脳内変換しているだろう―――そういうレベルで話をしていたのである。
しかしどうやら彼女にはそれが伝わらないらしい。
「“じょうおう”と言うか言わざるか」で話を進めたがる。前述の通り問題はそこではない。俺も数年前までは「じょうおう」と言っていたし、「じょうおう」と言われても「じょおう」の事であるなんて事は理解出来る。
問題はそれが実は間違いであるのだよ、という指摘なのである。
大体において彼女は自分の間違いを認めたがらないのである。俺はただ「私は何も知らずに言ってたけど、そんな真実があるのね」というセリフを聞きたいがために彼女に話を持ちかけるのに、彼女は全くそのセリフを吐かないがために俺達の議論は長くなる。彼女の頭脳の低級さが無駄に話を長くしていると言っていいだろう。
さらにそこへ尚更馬鹿な父親が加わってくる。
「学校は“がっこう”で通ってるじゃないか。“がくこう”って言わないだろう」などと言う。
お前は黙っていろ。「がく」と「こう」は、か行の重なりがもどかしいから音便になってるんだ。お前の主張は俺の言ってる事と全く軸が重なっていない。
体育を「たいく」って言うだろ、と言うならまだ分かる。だが学校は違う。「欠点」だとか「ばったり」だとかじゃないんだよ。お前は口を出したいだけの阿呆だ。黙っていろ。
挙句に「もっと素直になれ」だと。
何が素直だ。俺は素直に疑問と主張をぶつけているだけだ。
お前の言う「素直」は「文法的用法と現実的発音の不整合を受け入れる事」ではなく、「俺の言う事を聞いておけ」という意味でしかない。
ふざけるな。
絶対に俺の勝てない分野でお前に立ち向かおうとするならともかく、誰でも考える疑問をぶつけるのになぜお前の言う事をただ聞くという選択肢を選ばねばならんのか。
俺は独りの人間であって、お前と同じく考える脳を持っているのだ。それを上から強制的に押さえつけるなど言語道断。許されるべくも無い。
そうやって場違いな発言を繰り返しありもしない圧力をかけようとするから、お前はどこに行っても馴染めずに消えていくのだ。
その助言さえも聞き届けないお前の傲慢がお前の身を腐らせている。愚かな男だ。
「今の私の発言の中で何が“素直”じゃなかったか教えていただけますか? どこが素直じゃないのかよく分からないので。
音便の問題ではなく、“ふいんきを雰囲気と脳内変換してしまう不思議”について議論していますので、あなたの発言は的外れです。
この場にあなたはゲストとして呼んでませんから、出来ればバカな発言で場に割り込むのはやめて下さい。迷惑です」
俺は俺と対等な者として、自分の主張をしてやった。あいつは応えられずに黙っていた。俺の勝利である。
バカはしゃべるな。消えてろ。
女王は「じょおう」か「じょうおう」か
http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/intelvt/intelvt_049.htm]]>
―――天の川ってすげぇよ
http://embryo.exblog.jp/5543940/
2006-08-23T23:51:51+09:00
2006-08-23T23:51:51+09:00
2006-08-23T23:51:51+09:00
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日記
夜の星ってこんなにあったんだねってくらい夜空に星が溢れていました。
後は川で泳ぎまくった。2時間川に浸かりっぱなし。手がすげーふやけた。
星野村で3日過ごして、その帰りに地元の駅で奏さんに会いました。
奏さんとはよく飲みに行く仲だけれど、俺らと飲みに行く時とは比べ物にならないくらいお洒落してたから「どこ行くの?」って聞いたら、
「デート! 7人と!」
だってさ。
……それはデートじゃねぇだろう。まあそんなこんなで。
「今日はすげー可愛いね」
「ありがと。気合の入れ方が違うやろ?」
確かに、車から降りてくる人影を見て奏さんと気づかずに「あー、あの人可愛いかも」と思ったくらいなので、そりゃ気合入ってるってもんです。
でも髪飾り(?)は「すげーでかいイヤホン」だと思ったので、遠目には逆効果かも知れません。むしろその「すげーでかいイヤホン」に目が行ったのかも知れないな、と今更に思います。
今回の件で、分かった事が一つあります。他人が彼女に下す「ふわふわ」の評価が不当だと思う理由です。
彼女の事はよく知っているはずなのに、全く「ふわふわ」だと思わない。それは、彼女は俺らと会う時は「ふわふわ」してないからでした。
まぁ、俺らと飲む時に遠目に可愛く見えるほどのお洒落してきたら「ついに俺らにまで……」と、むしろ女性としての価値を疑いそうなので、ぜひ、いつまでも気を抜いておいて頂きたいです。
それに、人の気持ちは服装に現れまるものでもあります。
彼女がデートを楽しみにしている事が自然に彼女をお洒落にしてしまい、俺らとの飲み会にはいつも通りの自分が出せているという事です。
親しくない友達と遊びに行くときほど「着ていく服が無い!」という事になるのも、実はそういう事だったりします。
まぁなんにせよ、自分が自分らしく生きられるなら、それが一番です。変に気を遣ったりすると後が辛い。俺は俺の道を行き、それで反省したり良い事があったりするのです。
最近は特に、自ら進んで反省するようになりました。「そうすれば皆が快適に過ごせる」という事に気づいたからでもあります。
それは、俺が認められる事で気づいたのです。
「ああ、俺って認められてる」。
その気づきが、
「俺はあの人の何を認めてあげてるんだろう」
という疑問に変化して、自省を促すのです。
まとめの言葉を書くのがめんどくさくなりました。まぁ、そんな事があるんだよ、という報告です。夏休みなのに講義があるんじゃい! 俺はもう寝る!]]>
―――やりてぇことなら山ほどに
http://embryo.exblog.jp/5503486/
2006-08-17T22:31:26+09:00
2006-08-17T22:31:26+09:00
2006-08-17T22:31:26+09:00
embryo_3
日記
だいたい日常生活が不満たらたらな時ほどリアルな反応を求めて自分の存在を確立したいとか思っちゃうほうなので、こういう誰が見てるか分からない媒体で物を書こうなんて事は思わなくなってしまうわけですね。
どちらかといえばゼミ室でギター弾いて歌っちゃったり、お茶会なんかする方が今の気持ちとしては魅力的で健全な方向だと思います。
今ここで物なんざ書こうとすれば暗くて黒いものしか出来ないか、急激にロマンチックでメルヘンチックなものにならざるを得ません。間違いなく。
しかし人間どん底まで落ちると心境が逆転するらしく、今からすげーピンチな事態に動き出しそうだというこの時に、それを悟った瞬間からすごく物が書きたくて仕方なくなっていたりするわけです。
まぁしかし書くことはないのです。書きたいと思えることもたいしてはありません。
まぁ、とにかく、時間は余っているのです。余った時間を無駄に崩さないようにしたいと思います。]]>
―――最近あまりみない。
http://embryo.exblog.jp/5467503/
2006-08-12T10:16:35+09:00
2006-08-12T10:16:35+09:00
2006-08-12T10:16:35+09:00
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日記
どうしてしまったんだろう]]>
―――晴耕雨読
http://embryo.exblog.jp/5436519/
2006-08-07T22:17:21+09:00
2006-08-07T22:17:21+09:00
2006-08-07T22:17:21+09:00
embryo_3
日記
と思ったけど、修行僧を英語でMonkって言うんだね。
修行せねばか。]]>
―――気になるものたち
http://embryo.exblog.jp/5419025/
2006-08-05T09:42:37+09:00
2006-08-05T09:42:37+09:00
2006-08-05T09:42:37+09:00
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日記
夏ですね。毎日暑いです。なので弟と海に潜ってきました。
「海いかね?」
「いいぜ」
そんな感じで。
シュノーケルとマスクとフィン―――これさえあればいつでも潜れるぜっていう、三種の神器を持って車でひとっ走り。
着いた海はあまり綺麗ではない。砂浜だから潜っても砂しか見えないし。底に体をこするかってくらい深く潜ると、砂の中から変なものがパッと飛び出してくる。それが妙に怖い。
だけど浜辺からのエントリーは楽だったし、波も強くなく実に快適。
「大きく・早く、息を吸うんだよ。そうすれば長くもつさ」
ハイパーベンチレーション(過換気)は肺の中にある二酸化炭素の量を減らす。だから脳内の「CO2過剰です!」のサインが出るのが遅くなって苦しさを感じなくなるというわけだ。
ただし酸素の量が増えるわけではないので、「O2不足です!」のサインで気がついた時にはブラックアウト(気絶)しているという諸刃の剣。あまりお勧めできない。
まぁそんなお勧めできない過換気を行って水中へ。水圧が高まると肺が取り入れられる酸素の量は増える。つまり、潜れば潜るほど息は続く。ダックダイヴで一気に海底へ。
波紋を見ながら底を舐めるように泳ぎ、浮力に任せて海面へと上昇。途中で体をひねり海底へと舞い戻る。
フィンの感触を確かめるようにゆったりと水を押す。水の中では何も聞こえない。体をひねると砂の波が綺麗に見え、遠くは紺碧に染まり、太陽の光がまぶしい。海の中はこんなにも世界が立体であると教えてくれる。
海は何億年も前に出て行った我が子には呆れているらしい。気を抜くとすぐに海面へと押し返される。それを優しくなだめながら、さらにとどまる。
ガッ
シュノーケルが底に当たった。砂が混じる。緊急浮上。
潜ってる時ってのは基本的に1人が潜る、もう1人は海面で待ってるってのがセオリーなのだけど、足が着くところまで戻ってきたので弟と海中エースコンバット開始。
俺と弟がエンゲージ。奴が潜行し俺の下を通り過ぎる。俺はすぐさまスプリットSを行うべく体を反転させ頭と足を入れ替えるように180度転換
ガッ
……もう何も言うまい。]]>
―――お前は卑弥呼かっ!
http://embryo.exblog.jp/5367888/
2006-07-29T00:50:45+09:00
2006-07-29T00:50:45+09:00
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日記
まぁ、ゼミ室も、俺のパソコンとプレステと充分な食料と夜間の空調がありさえすればここと大して変わらないとは思いますが。]]>
―――人のパソコン 人の脳
http://embryo.exblog.jp/5353769/
2006-07-27T01:45:26+09:00
2006-07-27T01:45:26+09:00
2006-07-27T01:45:26+09:00
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日記
本来ならこれほどまでに公共性の高いパソコンから更新など絶対にしないのですが、帰れないので仕方ありません。彼女殿が心を痛めているだろうと思うと、こちらも心が痛いです。
さて、始まりは火曜日の朝に携帯を家に置き忘れたことであります。
ドイツ語の補講のために学校に行き、携帯を忘れたことに気づくも引き返す時間はなく、帰って彼女殿に謝ればいいだろうと考えていました。
ところが学校に着くと「今日は先生と食事会があるから」と急なお知らせ。どうやら先週からアナウンスはあったようですが、周知が徹底されていなかったようです。
そんなわけで授業が終わり食事会へ。先生の家が分かりづらいということで道を知っている人の車に乗せてもらい、食材を降ろしてカバンは車内へ放置したままに食事会開始。
ナンでカレーを食し、ゴーヤチャンプルーやスペシャルフルーツを泡盛とともに頂き、非常に有意義な食事会を過ごしたのち、片づけが終わろうかという頃合になって、車の人が先に帰ってしまったことを知る。
NOOOOOOOOOOOOOOOOO!
カバンの中には財布が入っているのです。帰れない!しかも車の人は金曜にならないと学校に来ないという。
急遽ゼミ室に住むことが決定いたしました。
そんなわけでゼミ室生活2日目です。この朝が明けて1日を乗り切ることが出来れば帰れます。ホントにただゼミ室にいるだけなので、暇で暇で仕方ありません。
さらには風呂にも入れないので体臭が。学校のすぐ横に銭湯があって、昔ゼミ室に住んでいた人は「よく利用してたさぁ」なんて言ってましたが、銭湯に入るお金は車の中なのです。金曜なのです。
髪もよく抜けます。脂が詰まってんだろーなーと思いつつも、頭皮と髪自体はたいしたことはなく、むしろ将来性の不安が増しています。
しかしまぁなんか体臭というのは精液の匂いがしますね。体液の最も濃いものと同じ匂いがするというのは実に合理的ではありますが。
ゼミ室で生活してみてうちのゼミ室の凄さを実感しています。
朝、ソファの上の寝袋から起きて、コーヒー飲んで、パン焼いて、サンドイッチにして食べて、プロジェクターで「スーパーサイズ・ミー」と「ドグラ・マグラ」を観て、スイカ食べて、ビール飲んで、キムチ食べて、寝る。これだけのことが出来るわけです。つい最近までは俺がプレステを持ち込んでいたので、ゲームさえ出来ました。今日ほど持って帰ったのを悔しがった日はないと思います。
今思い出した。火曜に友達(S君)と偶然キャンパス内で会って、「帰ったらメールする」と言っていたのだった。
ああ……ごめんよ。まだ帰れてないよ……。
偶然にも友人宅での「クレープパーティー」があるので明日の朝食は心配しなくてすみそうです。ゼミ室の食べ物は基本的に「いつ冷蔵庫に入ったか分からない」物ばかりなので、食すのにためらいがうまれます。ゼミ室の冷蔵庫に入った日時さえ分からないのに「いつ作られたか」など分かりようもありませんので、ためらいはいや増すばかりなのです。
俺たち研究会の1年はパーティー好きなのです。ことあるごとにアホみたいに集まってます。そんなことがこんな風に生きてくるとは思いませんでした。
しかし現時点での空腹度合いを考えると、夜まで持つか、という感じです。もう一度ここで夜明けを体験しなければ帰りようがないので、翌朝まで空腹を感じずに済むかどうかというのは非常に重要な点であります。
もうむしろその友人の家に泊まれよ、という感じですが、半同棲状態だったところを追い出された、あの友人(仮名:クーちゃん)の家なので、泊まるのには抵抗があるのです。
ああ、ついでに。
そのクーちゃんと、同じ研究会1年の「勉強家(仮名)」の方とがどうもそれらしい関係になっているのではないかと、最近疑いを強めています。もともと音楽の趣味があっていた2人なだけに、そういった関係に陥るのに時間は要らなかっただろうと予想されます。
つい昨日も、クーちゃんが「ゼミ室で映画を観るから来ない?」と誰かに電話していた、という情報がありまして、その想いがいっそう強まりました。
今回のカバンに関しても、車の人が利用する駅と勉強家の利用する駅が近いという理由で「勉強家がえんのカバンを受け取ってきてくれるって」と、“クーちゃんから”聞かされたりしたのです。
勉強家の一番の友達は「技工士(仮名)」なのです。ずっと技工士と一緒にいるので「技工士から」そのように伝えられるならともかく、「クーちゃんから」伝わるのはおかしいのです。
なぜか。
俺を追い出したクーちゃんは「嫌いになった人とは口も聞きたくない」というほどの人で、俺のために勉強家に交渉してくれたということはほぼ考えられません。
ついでにいうと技工士は俺の味方なので、手を回したかどうかの質問に嘘をつくことは考えられず、彼女の答えは「私じゃありません」。
もうこれはラブいメールの最中に「えんが困ってるらしいよ」「じゃあ私が助けてあげるよ」というやりとりが行なわれたとしか考えられません。
そういえば勉強家とクーちゃんも含めてオールでカラオケにいったときも、朝の4時とかなのに勉強かもクーちゃんもメールしてましたね。朝の4時に起きてる友人を持ってる人ってなかなかいないと思います。しかも俺の周りに2人もはいないと思います。
以前にS君と他何人かでカラオケにいったときも全く同じことがあって、S君が携帯を閉じるとOちゃんが携帯を開く、Oちゃんが携帯を閉じると、S君が開く、といったアホみたいなメール交換がなされてました。
後日S君から「Oちゃんから告白されて付き合うことになった」という告白を受けたのは言うまでも無いことであります。
勉強家が携帯を見られるのを非常に畏れていた理由がよく分かります。
「いつも誰とメールしてるの?」「友達だよ」
友達からのメールなら受信ボックスを見られることくらい畏れなくてもいいと思いますが、体を無理にひねってまで視線から外そうとしてました。あの行動は、クーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃん……となっている受信履歴を見られたくないばかりにとってしまった行動だったのでしょう。
こういうデスノート的なやりとりが俺は本来好きではありません。得意でもありません。でも面白くないとは思いません。
目下、一番の関心はこの状況がどちらなのかということです。
①クーちゃんが好きなのが実は技工士で、それを応援するキューピッド的役割を勉強家が担っている。(その結果、勉強家と親しくなっている)
②クーちゃんと勉強家が付き合っている。
面白さで言えば断然②です。というか、①だとめちゃくちゃ厄介です。厄介4割り増しなのです。
①は実らぬ恋なのです。以前に恋愛について技工士から相談を受けました。だから俺はそのことを知っているのです。だから技工士は俺の味方をしてくれるわけですね。俺が技工士を助けた恩返しというわけです。
ああ、②だといいなぁ。それなら何の問題もなく、ことはすんなり運ぶ。ただみんなが必要のない隠し事をしていたというただそれだけの笑い話なのだけれど。
……どうなりますやら。
ジュースとかビールとか、液体で栄養を取っているせいで凄くおなかが空きます。このままここに住み続ければ宿便とはおさらばだーという想いがふとよぎりましたが、なぜ普段気にしたこともないことを考えてしまったのかは謎です。
フラッシュメモリに保存しておいて、間違ってデスクトップに落としてしまった「彼女殿がドライヤーで髪を乾かす様子」の動画が、削除したはずなのになぜか復活しています。ありがたいやらあせるやら。見て心を慰めます。
……でもこれ、どうやって復活しないようにしたらいいんでしょうか?]]>
―――金正日将軍、万歳!
http://embryo.exblog.jp/5333306/
2006-07-24T13:03:18+09:00
2006-07-24T13:03:18+09:00
2006-07-24T13:03:18+09:00
embryo_3
語り
栄光ある北朝鮮はその御言葉によって動かされているのである。
畏れ多き我らの神、天皇陛下の御言葉は、富田朝彦元宮内庁長官のメモが伝える。
栄光ある日本国はその御言葉によって動かされているのである。
天皇が神から人になったのはもう何年前であろうか。
その意味を理解した者達が死に絶え、その言葉を聞いたほとんどの人間が天皇よりも歳を取ろうかという時代になってまだ、我らの意識下において天皇が神であるかのような錯覚を堅持しているという事実はまさに驚きである。
我々は民主主義の法治国家に生きている人間であり、決して馬鹿げた神話に生かされている使徒ではないのだ。
彼らは政治に関与しない事で存続を許されている。その彼らがどのような思惑を持っていたかを示して世論を動かそうなどと考える人間の頭の中には、今でも大日本帝国の日章旗が翻っているに違いない。
今回の件に限らず昨今、右傾化した思想がもてはやされるようになってきている。あの時に国民が反省し、倒壊に感謝した軍国主義をなぜ今復権させようというのか。「流行は繰り返すものだ」などと言う服飾批評家のように、「国の舵取りは繰り返すものだ」などと笑っているのが正しい事であろうか。
カチューシャが可愛いなどと誰も彼もが「レトロ新しい」格好をするように、「天皇陛下に仕える事がかっこいい」などと誰も彼もが頭のネジを吹き飛ばされてしまった時代を想像してもらいたい。
親を殺され、恋人を殺し、後悔と懺悔を思い起こさなければ初めて「戦争が正しい」と言え。
殴られた記憶もないくせに殴る事に憧れを覚えるな。人を殴ると骨が鳴る。骨音は戦慄となって背筋を駆ける。そんな事も想像できない軟弱な者達がどうして人を殺せるのか。
敵に照準を合わせるとき、敵もお前に照準を合わせているのだ。ニーチェの時代から分かりきった事を今なお繰り返そうとする愚を知るがいい。
自分を持てない人間が増えているという。持てない自我なら捨ててしまえるとでも言うつもりだろうか。捨てて神の言葉だけを聞けとでも。
カルト宗教に没入している人を愚かな目で見るように自らを見られない、哀れな人が増えている。]]>
―――ららら乱捕り!
http://embryo.exblog.jp/5329555/
2006-07-23T22:58:47+09:00
2006-07-23T22:58:47+09:00
2006-07-23T22:58:47+09:00
embryo_3
日記
テスト中に友達の家に行くわけには行かないので、ゼミ室に寝泊りしてます。
FW研究会というだけあって、寝袋が大量にあるので。
寝袋inソファ。
ちょー豪華。でも寝にくい。夜は冷房が止まるのだもの。]]>
―――SCREEEEAAAAAAM!!!!!!!!!!!!!!
http://embryo.exblog.jp/5304957/
2006-07-20T14:04:00+09:00
2006-07-20T14:05:46+09:00
2006-07-20T14:04:37+09:00
embryo_3
日記
誰でもいいので助けてください。見捨てずに手を差し伸べてください。
苦しめるのをやめてください。楽しいまま時を過ごさせてください。
全てを手に入れさせてください。追い立てるのをやめてください。
逃げ出したいのです。声にならない叫びが喉を裂きそうなのです。
もがいても掴めません。掴んだはずのこの手が力を失っていくのです。
どうしてうまくやれないのでしょうか。
どうして少しの幸運と最大の悪夢が重なるのでしょうか。
いつもいつもいつも。
頭が割れそうです。黒く重たい霧が去ってくれません。
どうすればいいのか分かりません。教えてください。
何が悪かったのか教えてください。選択を誤らないように導いてください。
教えてください。助けてください。導いてください。
何に祈れば叶うのでしょうか。
この身の災いは元を等しくするものであるというのに。
一度壊れたものは「壊れなかったもの」にはならないというのに。]]>
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